約 1,455,031 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10538.html
どうぶつの森 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 地名 行事 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森 ふりがな どうぶつのもり ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/04/14 (日本) 値段 通常版 5,800円(税別)コントローラパック同梱版 6800円(税別) 同梱物 コントローラパック同梱版 コントローラパック 対応機能 コントローラパック シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 26万本 【NINTENDO64】向けに発売されたゲームソフト。 どうぶつ達が住むのどかな村で一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 村の中では、手紙を出したり、ご近所付き合いをしたり、ムシやサカナを取ったりと自由気ままに暮らす事ができる。 村の中で自由な生活を体感するのが本作のゲーム部分となっており、ゲームクリアの要素は存在していない。(借金返済という目的らしきものはあるにはあるが、達成してもエンディングではない) 1つのカートリッジの村には4人までのキャラクターを作って住む事も可能で、同時に遊べるのは1人だけだが、家族や友人と一緒に遊ぶ楽しみ方もできる。 コントローラパックにプレイヤーデータを保存し、他のプレイヤーの村に「おでかけ」する要素もある。 更にゲーム内では「ファミコン」という家具が手に入り、それを調べると往年の【ファミリーコンピュータ】のゲームを実際に遊べるオマケ要素もある。 開発中は【64DD】?向けのゲームソフトで、インターネットに繋ぐことを前提としており、1つのダンジョンに集まったプレイヤー達が他のプレイヤーに影響を与えながら遊ぶような作風であったという。(MMORPGのようものか?) 次第に家族が時間をずらして遊ぶ事を前提とした「リレーRPG」という思想に変わり、非力なプレイヤーは動物の力を借りながらダンジョンを攻略するという設計となっていった。 しかし、64DDから64へ開発変更が決まった事で、大容量の64DDディスクと64DD内蔵の時計機能が使用不可になってしまう。 そこで、元々はダンジョンとして用意されていた四季のフィールドを圧縮として1まとめの「村」とし、冒険できる広さでも無いので冒険も止めて、完全にコミュニケーションに特化した作品へと変わっていったのだという。(参照 社長が訊く) 64最後期のゲームソフトで、しかも日本でしか発売されなかった作品だが、今までにないゲーム性と細かな作り込みにより口コミで評判が広がり大好評を得る。(参照 任天堂公式ホームページ どうぶつの森+) 本作が発売した2001年内には【ニンテンドー ゲームキューブ】向けの続編、【どうぶつの森+】が発売。発売当時は本作のセーブデータを引っ越しするキャンペーンも行われていた。 そして、その後も日本国外への展開や続編が発売されて行き、『どうぶつの森シリーズ』としての長い歴史を歩み出す事となる。 ゲームシステム 自由な暮らし本作にはゲームクリアの目的というものが存在しておらず、プレイヤーは自分の分身を操作して村の中で自由に暮らす事ができる。家から出たら住民と話すなり虫取りするなり自由に動きまわり、終わる時は家に戻ってハニワくんと話でセーブして完了。村の中にはお店や様々な施設、来訪者やイベントなど、色々な遊びを与えてくれるものがあるので、それらを自在に見回っても良い。 現実の時間との連動/四季村の中で流れる時間は現実の時間と連動しており、日本の四季に合わせてゲーム内の季節も移り変わっていく。日や季節、時間帯によっては、特定のタイミングでのみ発生するイベントがあったり、ムシやサカナの出現時期が変わったりと、現実の時間とリンクする仕組みが多く存在する。各種イベントや木の成長は朝6時に行われる。 キャラクタークリエイト本作のプレイヤーキャラクターはクリエイトシステムを採用しており、最初に登場するみしらぬネコとの会話内容によって性別や外見が変化する。本作の時点では後から作り直す事はできない。 村本作の舞台。みしらぬネコとの会話時にプレイヤーが村名を付ける事ができる。(その村に最初に訪れたプレイヤーのみ)地形はゲーム開始時にランダムに決められており、カセットによって道・池・段差・坂・施設の場所の構造が変わる。基本的な施設は全ての村に存在する。 借金返済プレイヤーは家の金額としてたぬきちから勝手に借金を背負わされるので、これを返済するのが一応のゲームの木手となっている。借金を返す毎に家が増築され、また新たな借金を背負う事となるが、無理に返す必要はない。全て返済すると駅前に像が飾られる。 住民との触れ合い村の中には住民たちが住んでおり、毎日気ままに生活している。話しかけると他愛のない会話をしたり、用事やおつかいを頼まれたり、家の屋根を塗り替えられたりと、様々なイベントが発生する。 文字入力本作は様々な場所で文字の入力を要求される。この際には64の3Dスティックの方向で五十音の頭文字を選び、そこから5文字を選択するという64コントローラに最適化された入力方法で操作をする。この方式は64DDで使われていたものを再利用したものである。 ムシとり村の中には季節によって様々な種類のムシが出現する。あみを使って捕獲すればアイテムとして手に入り、家に飾ったりたぬきちに売ったりできる。捕まえたことのあるムシはいつでもリストで確認可能。 サカナつり村の川や池には魚影があり、つりざおでサカナを釣る事ができる。釣ったサカナはムシと同様、家の中に飾ったり、たぬきちに売却できる。こちらもリストで確認可能。 カセキ村の中には毎日5個のカセキが埋まっている。スコップで掘り出せる。そのままでは何のカセキなのか分からないので、ファーウェイ博物館宛の手紙に付けて送ると、翌日に鑑定されたカセキを入手できる。カセキは家の中に飾ったり、たぬきちに高額で売りつけられる。 はにわ雨や雪が降った翌日には3個のはにわが地面に埋まっている。スコップで掘り出せる。はにわは家に飾ると独特な音と動きを見せてくれる。また、たぬきちに828(はにわ)ベルで売る事も可能。 おでかけ駅に行くとコントローラパックにデータを保存しておでかけ用のセーブデータを作ることができる。他のプレイヤーの本作を起動してコントローラパックから入る事で、他の村で活動が可能。 木村のあちこちに生えている。フルーツが生えてこない木を揺らすと、お金や家具が落ちてくることがある。しかし、たまにハチの巣が落ちてきてハチが襲ってくることも。このハチはうまくアミを使うと捕まえることができる。 フルーツ村には全5種類のフルーツの木が存在しており、ゆらして実を落とせば収穫できる。村ごとに名産品のフルーツが決まっており、これはおでかけで他のプレイヤーと交換が可能。売ると名産品のフルーツは100ベル、名産品以外は500ベルとなる。 貝殻浜辺には貝殻が流れ着いていることがある。これらは家に飾ったり売ったりする事ができる。 光る地面地面には光っている謎のポイントが存在しており、スコップで掘ると埋蔵金として多額のベルが手に入る。光っている場所にお金を埋めると、木の芽が生えてきて、成長すると埋めたお金が実ることがある。 光る石村の中には1日1個だけ、スコップで叩くと赤く光る石が存在する。叩く毎にベルが手に入り、最初は100ベルだが、4回目からは1000ベル、7回目には10000ベルもの大金が手に入る。この際には【スーパーマリオブラザーズ】の1UPの効果音が鳴る。(恐らく無限1UPのイメージか) 掲示板自分の家の前にある掲示板。自分で好きなことを書き込める。また、イベントなどがある場合はNPCが勝手に書くこともある。宝探しとして住民が貴重なアイテムを埋めることも。 訪問者村にはたまに外から訪問者が訪れる事がある。訪問者達は様々なアイテムを売ったりイベントを発生させる。基本的には不定期で登場するが、土曜日20時にはとたけけ、日曜日午前にはカブリバが固定で出現する。 イベント毎年決められた月日にはお花見や釣り大会等の様々なイベントが発生する。イベントに参加すると珍しい家具などがもらえる事もある。 むらメロ会話時などに流れる村特有のメロディー。郵便局にある掲示板を調べると自分で自在に変える事も可能。 ファミコンファミコンという名の家具。家の中に飾って調べると、ファミコンの家具の中に刺しているカートリッジで実際に遊ぶ事ができる。本作の時点ではファミコンのゲームタイトル名は家具画面で確認できず、実際に家具として見るまでわからない。なお、「ディスクシステム」は何も起動しない。 リセットのお仕置き本作ではセーブをせずにリセットをすると、ゲーム開始時に「リセットさん」というモグラのキャラクターに説教されてしまう。説教はリセットをする毎に変化し、プレイヤーがボタンを連打して話をスキップしようとすると怒るというような小ネタも仕組まれている。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】? 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森】/キャラクターを参照。 地名 駅最初にたどり着く場所で、位置はすべての村で固定化されている。駅のデザインは村ごとに異なる。ここに向かう事で他のプレイヤーの村へとおでかけに行ける。本作のおでかけにはコントローラパックが必須。 自分のおうち自分だけのマイルーム。たぬきちに借金をして買う事になる。更に借金を返済する毎に勝手に増築されてまた借金を背負わされる。家の中には自分で自由に家具などの手に入れたものを設置し、自分だけの家づくりを楽しめる。 たぬきちのお店本作の店。最初はチュートリアルとしてここの店のアルバイトをする事となる。本作の村で必要なものが一通り並んでおり、ここにベル(お金)を支払ってアイテムや家具を購入できる。アイテムを購入すると一部を除いて品切れとなり、翌日になると入荷される。アイテムやムシ・サカナを売る事も可能で、ここへの売却が本作の主な収入源となる。最初は「タヌキ商店」という小さなお店だが、一定金額以上購入すると「コンビニたぬき」「スーパーたぬき」「タヌキデパート」とパワーアップしてどんどん豪華になって行く。「タヌキデパート」は他の村のプレイヤーが商品を購入しないと改装されない。 郵便局手紙を出すための施設。プレイヤーは手紙を書いて住民達や他のプレイヤー宛の手紙を出す事ができる。また、家の借金返済もここで行う。 交番小さな交番。落とし物がある。訪問者の情報も聞ける。落し物は定期的に増えるほか、イベントが行われている場所で物を置いておいて建物に入ると高確率でここに届けられる。 おやしろ小さな社。村の評価を聞ける。お手伝いにて、アイテムを渡す先の住民がいなくなったりした場合、ここに預けることもできる。 ゴミ捨て場ゴミを回収する場所。ここにあるアイテムは毎週火曜日と土曜日になると消滅する。たまに他の住民が捨てた家具が落ちている事がある。 行事 初詣で(1/1)お社でお願い事をしたり、ハッケミィからくじ引きが買える。 かまくら(1月中)住民の誰かがかまくらに入っており、家具などがもらえたり、高く買い取ってくれるゲームを遊ぶことができる。 お花見(4月頭)お社でお花見が開催される。 釣り大会(5月/11月)池にて、ブラックバスを大きさを競う大会が行われる。記録を更新する度に副賞がもらえ、一位になるとレアアイテムが入手できる。 ラジオ体操(8月の朝)お社でラジオ体操会が行われる。 花火大会(8月の毎週土曜日)池の周辺で花火が打ちあがる。つねきちの屋台も開催される。 十五夜のお月見(9月のいずれか)/十三夜のお月見(11月のいずれか)池の周辺で住民が月見をする。 ハロウィン(10/31)住民がパンプキングと同じ仮装を行い、お菓子(アメ)を要求してくる。アメは事前にたぬきちのお店で売られる。断ってしまうと、持っているアイテムや着ている服が別のものに変えられてしまう。これで変化してしまったアイテムや服は原則取り戻すことが不可能なので、要注意。どこかにいるパンプキングにアメをあげると貴重な「ハロウィン」シリーズのグッズが入手できる。 クリスマス(12/24)ジングルが徘徊している。 ニューイヤーカウントダウン(12/31)池の周辺で住民が年越しを祝う。 関連作品 【どうぶつの森+】バージョンアップ版。当時は本作からの引っ越しサービスも展開されていた。 収録ソフト 本作には全7種類のファミコンが収録されている。 【クルクルランド】 【ゴルフ】 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/wiki11_hamuinu/pages/19.html
メニュー トップページ TVゲーム総合 おいでよどうぶつの森 おいでよどうぶつの森
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10541.html
どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 【フランクリン】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】 【サッカー】(新) 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 【ベースボール】 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/machimoriup/pages/25.html
村の施設の服 ぺりこの服(パレット 5) ぺりみの服(パレット 6) コンビニたぬきの制服(パレット 4) 作業用 化石採掘用 掘人(ほりんちゅう)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50209.html
登録日:2021/01/10 Mon 13 45 47 更新日:2024/08/22 Thu 16 39 55 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 Animal Crossing どうぶつの森 どうぶつの森シリーズ ぶつ森 むらびと ゲーム シリーズ項目 スローライフ 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 動物 収集ゲー 喋る動物 村 無人島 街 『どうぶつの森』(Animal Crossing)シリーズとは、任天堂より発売中のスローライフ体験(シミュレーション)ゲーム(*1)のシリーズである。 2024年現在の最新作は『あつまれ どうぶつの森』。 ●目次 【概要】 【主なシステム】■家のローンの返済 ■マイホームのコーディネート ■マイデザイン、村(島)メロの作成 ■村の美化活動 ■ムシ、サカナ、化石、美術品などの収集 ■金の道具・バッジ集め ■ご近所付き合い 【主要キャラ(及びその親族など)】●主人公(むらびと) ●たぬきち ●とたけけ ●ぺりこ/ぺりみ/ぺりお ●あさみ/ことの(ケイト)/きぬよ ●フータ ●ジョニー ●しずえ ●リセットさん ●つねきち ●カイゾー&リサ ●カブリバ ●マスター ●かっぺい ●タクミ ●コトブキ ●ローラン ●ハッケミィ ●シャンク ●レイジ ●カットリーヌ ●フランクリン 【ご近所さん(一般住人)】種族 性格 【シリーズ一覧】本編 外伝作品 【概要】 プレイヤーは一人暮らしを始めた人間(むらびと)として、言葉を話し二足歩行するなど人と同じ文化を持つ「どうぶつ」達と共にのどかな集落でのんびりと一年また一年……と過ごすというシミュレーションゲーム。 「スローライフ」の言葉が表す様に明確なストーリーやゴールやエンディング、あと暴力的な要素は基本的に無く、家を飾ったりご近所さんと仲良くなったり村のイベントに参加しつつ四季の変化を楽しんだりして、日常を送っていく。 本シリーズの特徴として、内蔵時計によりイベントがリアルタイムで連動しており、正しく合っていれば現実と同じく夜になったり次の季節がやってきたりする。 時刻を変更すれば季節を飛ばすこともできるが、開発側としては推奨しないとのこと。不正行為ではないが、時間操作特有のバグや変な現象が見られもするのでその辺は自己責任でどうぞ。 なお、敢えてこの時間操作を積極的に利用するプレイヤーを「タイムトラベラー」、「浦島太郎」とか呼ぶことも。 【主なシステム】 ■家のローンの返済 お約束。 主人公は何故か毎回一文無しで引っ越して来るため、当初は商店の店主であるたぬきち(後述)にひとまずマイホーム代を肩代わりしてもらう(*2)。代わりに作品によってはチュートリアルを兼ねた店の手伝いをさせられる。 なお、上記に「明確なゴールは無い」などと述べたものの、どのシリーズでも自宅の改築を最終段階まで進め、そのローンを返済することが事実上のゴールの1つと見なされやすい。 これさえ済ませれば後は存分にスローライフを満喫できるだろう。 基本的な通貨は「ベル(★)」で、1ベル=1円。他には海外のお金「ポキ(✦)」や仮想通貨「マイル」が登場している。 なお、前者はベルと交換できるが、現実の外貨と同じように毎日レートが変動する。 ■マイホームのコーディネート 集めた家具を置いたり、壁紙や床を貼り替えたり、部屋や2階、地下室を作品によっては強制的に増築したりできる。 普通に住める部屋を作るも良し、散らかしたり全く住む気の無さそうなデザインにしたりしても良し。 時々住民が訪ねてきてコメントを聞けることも。 加えて作中には「ハッピーホームアカデミー」なる組織があり、余計なお世話だが毎週家のコーディネートについて点数と評価のコメントを送ってくる。ハイスコアを獲得すると記念品が貰えるので、それを目指してみるのも楽しみ方だろう。 余談だが、数週間プレイせず放ったらかすと家にGが湧いていることも。 こうなるとアカデミーや来客からひどい言われ方をされるし何より精神衛生上よろしくないので、すぐに踏み潰すなりして駆除してしまおう。 ■マイデザイン、村(島)メロの作成 やり込み派御用達。グラフィックをドットで手打ちできる機能。 床や服に反映させれば手作りのアイテムや道も作れるよ。『とびだせ』からは一部の家具にも反映されるようになり、コーディネートの幅が広がった。 だが何かの拍子でよく消えるので注意。 村(島)メロはキャラクターに話しかけた時の効果音や時報の鐘、嬉しい時の口笛といった簡単なメロディを自作できる。プレイヤーのお気に入りの曲も音階さえ入力できればワンフレーズだけだが再現できる。 特に話しかけた時のメロディは、各キャラクター毎に「音色(大抵は種族ごと)」「ピッチ」「テンポ」「音の伸び」といった細かい違いがある。 ■村の美化活動 木や花を植えたり、ベンチや施設を追加してみたり。 花は特定の色同士を寄植えすると稀に交配が起こり、店売りの種には無い珍しい色の花が咲くこともある。 また、雑草が勝手に生えてくるので景観に馴染む等でないなら見つけ次第引っこ抜くことになる。 きれいな村を維持しているとスズランが咲き、逆にあまりにも汚くすると作品によってはラフレシアが生えることもある。 ■ムシ、サカナ、化石、美術品などの収集 夏ならカブトムシや蝶、秋ならサケ、冬ならカニ……といった具合に、四季折々の生き物を釣り竿や網で捕獲できる。リュウグウノツカイ、シーラカンス、スズキ辺りはお約束。素潜りができる作品ではマリンスーツがあれば海の幸も獲れる。 化石は時々地面にヒビが入っており、そこをスコップで掘ると出てくることがある(ただし掘ってみたらはにわだった、という場合もある)。 これらはそのまま店で売り捌いても良いし、生き物なら家で飼ったり(*3)近所にプレゼントしたりしてもOK。博物館や図鑑にも寄贈・登録でき、コンプリートすれば特典が貰える。 一方美術品は贋作も大量にあるため、元ネタの作品についての知識や見分ける眼も求められる。 しかし贋作は贋作で面白い違いがあるので、敢えて贋作を集める人もいるとか。 ■金の道具・バッジ集め 特定の条件を満たすと貰える、通常の道具より強力だったり壊れにくかったりする金ピカな道具。 これらを手に入れるのは図鑑コンプや最高の評判を維持するなどかなりやり込んでいる証拠。 バロンチーノがいる作品では、彼から実績代わりのバッジを貰えることもある。 主にムシ捕りに使う「あみ」 サカナ釣りができる「つりざお」 花を交配させたり枯れないように水やりできる「ジョウロ」 木を植えたり、埋まっているものを掘り出せる「スコップ」 木を伐採して切り株を残せる「オノ」 プレゼント付きの風船を撃ち落とせる「パチンコ」 ■ご近所付き合い 主人公以外の住人に顔を見せお喋りしたり、困りごとを聞きそれを解決してあげたりしていると親密になることができる。 住人ごとに好みの服や家具があり、口癖(語尾)も全員バラバラ。ただ、誰かの口癖(語尾)が流行すると、それに影響されて他の住民もデフォルトとは違うものを使うようになる場合も。 なお、同じ住人でもほかのプレイヤーのデータだとインテリアがまるっきり違うこともある。 そして最高レベルまで仲良くなると自分の写真をプレゼントされるというお約束がある。 基本的に人の付き合いと変わらないもののたまにチョイスが変な住人もおり、その時はシュールな笑いを提供してくれる。 更に手紙(に添付する形でプレゼントも)を送り合うこともできる。なお入力できるのは初代から一貫してひらがな・カタカナ・アルファベット・数字・記号のみで、漢字変換はできない。 ちなみに、網で頭を叩く、長時間押して歩く、落とし穴まで押して落とす(勝手に落ちた場合はセーフ)、約束を破る、ゴミを渡すといったことをしていると怒ったり、落ち込んだりしてしまい好感度が下がってしまう。 しばらく落ち込むか不機嫌になる程度で根に持たれたりはしない…が、好感度が下がるので口ぐせや合言葉の相談や写真を貰う機会は勿論減ってしまう。 【主要キャラ(及びその親族など)】 個別項目のあるキャラはそちらもどうぞ。 ●主人公(むらびと) 舞台の村(街or無人島)に越してきたばかりの人間の男の子or女の子。 あくまで普通の住人のハズ……だが、作中では一般人らしからぬ身体能力を存分に披露しており、 それゆえか最近は『スマブラ』にもファイターとして参戦。スローライフとは? ちなみに正式なデフォルト名は存在せず、『スマブラ』参戦時に初めて「むらびと」という名称が登場してからはこの呼び方が定着しており『マリオカート8』でもこの名義で登場している。 ●たぬきち 最寄りの商店「たぬき商店」の店主。青い前掛けと「〜だなも」の語尾がトレードマーク。 なお名前の通りタヌキだが海外版ではアライグマ。 だいたいこいつのせいだが、彼がいないとゲームが成り立たない超重要人物、いや超重要タヌキ。 初めはボロ質素な商店の店主でしかないが、店が発展することでコンビニやデパートといった具合に立派になっていく。最近は不動産業に本格参戦して絶賛売り出し中。 また、部下兼弟子である双子の仔ダヌキ「まめきち」「つぶきち」がおり、彼ら主体で営む商店は「まめつぶ○○」になる。 抜け目ない銭ゲバキャラと半分ネタで言われやすい……が、実は還元率の方も素晴らしい。 何せ彼らの売り物は多くが数百〜数千ベルとお手頃価格なのに 「個人で売れること自体が奇跡な超大型の家具」 は序の口で、 「風船割りから空飛ぶ郵便屋の生け捕り、UFOを一撃でぶち抜くまで加減が利くパチンコ」 「オタマジャクシから巨大なサメまで釣れる釣り竿」 「小さなアリやノミ、屈強なカブトムシやサソリ、繊細なチョウや雪の結晶や花びらや葉っぱ、幽霊の体の一部まで全て無傷で掬い取り、時には斧より強力な鈍器にさえ使える虫あみ」 「宝石や金属入りの岩を削り出し、例え砂浜でも象が嵌まるサイズの落とし穴を掘る、逆に割れやすいはにわや化石の発掘にも使えるスコップ」 ……この高性能の道具にしてあのむらびと有りである。 更に言うとかなりの安物にも関わらず、最近まではいくら酷使しても絶対に壊れなかった。最新作では自作もできるということで遂に壊れるようになってしまったが、ゲーム的には一転してかなり不便。複雑である。 ●とたけけ 白い犬。名前の由来は任天堂の作曲スタッフの一人で、本シリーズ開発にも参加している戸高一生。 ギター一本だけを携えたさすらいのミュージシャンで、毎週どこからかふらりと現れストリートライブを行う。民謡、ポップ、ロックなどレパートリーは豊富で、リクエストも受け付けてくれる。 ライブを聞くと「ミュージック」が貰え、オーディオ機器に登録すると家でも楽しめるようになるほか、ジャケットを飾ることができる作品ではインテリアにもなる。 なお、本シリーズでスタッフロールが流れるのはこのライブ中。 その他DJとして活動することもあるが、その際は別名義の「DJ K.K」を名乗る。 作中では大人気を博しており、たぬきちや後述のタクミなど、とたけけのファンが多数いる。ちなみに『あつまれ』のダウンロードコンテンツである『ハッピーホームパラダイス』に登場したナッティーとは彼曰く「マブダチ」だそう。 ……そして最大の特徴は、他のどうぶつが服を着ている中で、何故かとたけけだけは初登場以来ずっと全裸(*4)なことだろう。 ●ぺりこ/ぺりみ/ぺりお 役所や郵便局の職員を務めるペリカンたち。 ぺりこが昼の窓口、ぺりみが夜の窓口、ぺりおが朝晩の配達担当。 ぺりことぺりみは姉妹だが、ぺりおはただの同僚。 昼ドラも真っ青な相関図やぺりおの悲哀に定評がある。 ●あさみ/ことの(ケイト)/きぬよ 仕立て屋「エイブルシスターズ」を営むハリネズミの三姉妹。 京都弁とエプロン、常連になるとデレるのがお約束。 ことのは訳あって「ケイト」と名乗っていた時期も。 ニンドリの『街へいこうよ』の公式インタビューによると、あさみが29歳、ことのが27歳、きぬよが19歳との事。 ●フータ 博物館の館長を務めるフクロウの男性。夜行性ゆえ朝昼は苦手で、この時間帯に行くと居眠りをしているが話しかければ起きる(ただし一定時間経つとまた寝てしまうが)。 年齢は本人曰く、ギリギリ20代(『おいでよ』のフータの連続ドラマ参照)。 ムシからサカナ、化石、美術品まで網羅する生ける百科事典。ちなみに初期の作品では、フータが化石の鑑定資格を持っていなかったので、化石はわざわざ郵便で本館に送り返送を待たなくてはいけなかったが、その後通信教育で資格を取得したためその場ですぐに鑑定してもらえるようになった。 収集対象のアイテムを寄贈するとそれについての解説もしてくれるが、本人(本鳥?)の好き嫌いで言えば、「化石 サカナ・海の幸 美術品 ムシ ゴキブリ」の順。 中でも化石とサカナ及び海の幸についての解説は特に詳しい。前者は純粋に好きだが、後者は生態についてのこと以上に食べ物として見た場合の知識ばかり妙に豊富。美術品については贋作はすぐ見破れるが、その場で説明するのは難しいらしい。 一方ムシとなるとはっきり言って苦手で、見せると必ず「ああキモチワルイ…」と怖がられてしまう。ゴキブリが寄贈できる作品では「コケーッ!!コッコッコ!!!」と、フクロウなのにニワトリみたいな悲鳴を上げてしまう程。なお、中間的存在のヤドカリやダイオウグソクムシ等には微妙な反応を見せる。 親族には、『おいでよ』から不定期で登場するようになった天文学者の妹「フーコ」がいる。なお、彼女はムシが苦手ではない。 その他、後述のマスターとは旧知の仲。 ●ジョニー 大体週一ペースで遭難し、浜辺に流れ着いているおっちょこちょいな船乗りカモメ。時々UFOや海賊船に乗って現れる場合も。英語交じりの陽気な口調で話す。 彼を助けるとお礼に海外ネタの家具を貰える。 しかし遭難するのがあまりに日常過ぎて仲間にも半分呆れられている様子……。 ●しずえ 役所や案内所の秘書を務めるイヌ(シーズー)の女性。 『とびだせ』から初登場という新顔ながら、その可愛らしいキャラで一気に人気者に。 双子の弟に「ケント」がいるが、彼の方は最新作で空気に。 最近は彼女まで『スマブラ』に「さん戦」(*5)した。スローライフとは?(2回目) ●リセットさん 「リセット監視センター」勤務の怖いモグラのおっさん。関西弁で話す。 怖くない方の兄・ラケットさんもいる。 ニンドリの『街へいこうよ』の公式インタビューによると年齢は35歳で、妻子持ち。 セーブせずに電源を切ると、次にプレイを始めようとした時に現れて無駄に長ったらしいお説教をするのが彼らの使命だった……が、近年の作品ではリセットが出来ないため転職している。 ●つねきち どこか胡散臭い雰囲気のキツネの商人。 美術品やレアな家具を商っている。ただし、美術品は贋作を掴まされることも……。 それでも博物館をコンプリートするならば避けて通れない。 ●カイゾー&リサ リメイクショップ「R・パーカーズ」を営むアルパカの夫婦。 プレイヤーの面前でものろけまくるリア獣仲良しさん。 初登場の『とびだせ』ではまめつぶの代わりに(*6)不用品の買取りも担当していた。 ジョニー曰く「ピンクに水色?ノーノー、アルパカはホワイト(*7)」とのことで、主人公にとっては本物のアルパカという認識らしい。 ●カブリバ カブを行商してウン十年、のイノシシのおばあちゃん。「にょほほ」と純朴な口調に癒される。 現実での「株価」というものを野菜の「カブ」に見立ててプレイヤーに教えてくれるキャラでもある。 「おでかけ」ができる作品では列車に乗っているときに背景にいることも。行商の行き帰りだろうか。 『あつまれ』では膝を痛めたので行商からは退き孫娘のウリが跡を継いだが、カブリバ本人には『ハッピーホームパラダイス』で会える。 ●マスター 純喫茶「ハトの巣」を営むハトの男性。美味しいコーヒーを淹れてくれる。 初対面のころは無口だが、常連になると色々話が聞けたりサービスしてくれたりするようになる。上述の通りフータとは旧知の仲。個人的な趣味はハニワ収集。 コーヒーは温度込みの淹れ方なので冷まそうとするとショックを受ける。常連になると猫舌を察してくれるが。 なお『街へいこうよ』まではここでとたけけのライブが行われていた。 ●かっぺい 田舎臭い話し方をするカッパ(カメ?)のおじさん。 人を乗り物に乗せて運ぶ仕事に縁があるらしく、渡し舟を出したり、バスやタクシーの運転手をしていたりする。渡し舟の運航中には自慢の喉を披露するのもお約束で、歌詞はいくつかバリエーションがある。 実は妻子持ちで奥さんのクーコと娘のクク、更に母(ばあちゃん)のゲコもいる。 ちなみに一時期(主に女性キャラへの)セクハラなセリフも多かったが、最近は流石に控えめに。 『スマブラ』ではアシストフィギュアとして参戦。『街へいこうよ』のバスに相手ファイターを強制乗車させ、場外へ道連れにする物騒な効果を持つ。場外へいこうよどうぶつの森。 加えて、ステージの一つ「コトブキランド」のBGMとして前述の歌の軽快なアレンジバージョンが採用されている。 ●タクミ たぬきちの元部下で「ハッピーホームアカデミー」所属のカワウソの女性。『ハッピーホームパラダイス』では、独立して別荘プロデュース会社「タクミライフ」を設立。 ぱっちりな目が印象的……だがあれは実はほぼメイクで、忘れてくるなどしてすっぴんになるとぽつんとした目になる。 また機械に詳しい叔父の「ホンマさん」がいる。当初は不毛な保険の営業マンだったがこちらも最近になって転職した。 ●コトブキ 長老っぽいカメ。初期の作品では村長を務めていた。『とびだせ』からは村長を退いたが、それ以降の作品でも何だかんだ顔は見せている。 ●ローラン 絨毯と壁紙の行商人であるラクダ。長いまつげとカタコト喋りが特徴。 レアなものが手に入るかも……!? ●ハッケミィ 占い師のクロヒョウ。運勢や住民との相性を占ってもらえる。 神社があった作品では、お正月に巫女さんに扮しておみくじを授与していたことも。 ●シャンク 靴や靴下・鞄を商うスカンク。エイブルシスターズには並ばない靴下や鞄も扱っている。 ニンドリの『街へいこうよ』の公式インタビューによると、年齢は15歳。 ●レイジ 園芸屋を営むナマケモノ。草取りを代行してくれたり珍しい種などを商っている。名前の由来は「lazy」(「怠惰な」といった意味)と思われる。 ●カットリーヌ 美容室「スピーディー」を営むプードルの女性。髪だけでなくカラコンやメイクもお任せあれ。 頭に被せるだけでカット・セット・カラー、果てには育毛まで自動でやってくれるという、ものすごい機械が置いてある。 機械を使わず自分が切ってもスピーディー。絵面はちょっと乱暴だが。 ●フランクリン ピンク色の体と青いクチバシが特徴の七面鳥。名前の由来はアメリカ大統領「ベンジャミン・フランクリン」か(*8)。 初登場となった『どう森e+』や『街森』ではハーベストフェスティバル(収穫祭)のゲストとして登場したが、自分がローストターキーとして食べられるのではないかと勘違いし、物陰に隠れていた。 『とび森』からはハーベストフェスティバル→サンクスギビングデーの際に腕を振るうシェフとして登場し、主人公に食材を集めてもらいつつ料理の腕前を披露する。 【ご近所さん(一般住人)】 王道のかわいいキャラや美男美女から、キモカワイイ系や見た目以上に名前が特徴的だったり、姉妹やスーパー戦隊だったり、ロボや食べ物みたいな見た目で普通に馴染んでいたりと本当に様々な住人が登場する。 主要キャラと違って基本的にズボンや靴は履かない(履けないのではなく普段履かなくても平気なだけ)が、全くの裸は流石に嫌なようだ。天気が悪い日は傘やコート類も利用する。 度々ノミが付くのが共通の悩みで、付かれていると体からノミがホッピングしているし口癖も変なものになってしまう。カイーッ、まいった。しかしワニの住人に付いたノミは分厚いワニ皮を貫通して血を吸っているのだろうか。 『とびだせ(amiibo+)』『あつまれ』ではamiiboカードにも対応しており、読み込むと住人に勧誘したり施設に呼べたり色々と便利。引っ越しても呼び戻せるので、好きな住人がロストしたダメージも抑えられる。 余程の人気キャラでもなければ数百円位で中古を買えるので、代々の推しがいたり写真をコレクションしたりしたい人は検討してみるのも如何だろうか。 ただし、逆に非常に人気がある住人の場合、例えノーマルのamiiboであっても1,000〜3,000円は余裕で下らない。 特にイケメン、キザ、リス(ちっちゃかわいい)の三拍子揃った「ジュン」という住人に至っては登場以来常にぶっちぎりの高値で、時々ソフト本体より高騰していることも。 種族 住人とは別に普通の生き物もおり、どうやら系統樹のごく手前で分かれて進化した種族同士のようだ。 喫茶店のコーヒーはもちろん、ネギやタマネギの入っていそうな料理も普通に食べて平気。現実では食べてしまうと体を壊すか、最悪の場合死んでしまう動物もかなり多いが。 また、肉料理の話をすることもあるが別に捕食・被捕食の関係にはない。 作品によっては「イヌとオオカミ」「ヒツジとヤギ」のように仲良くなりやすかったり、逆に「イヌとサル」「ネコとネズミ」のように喧嘩しやすい相性があったりする。 最新作の『あつまれ』では、少なくとも種族同士での好き嫌いは存在しないと言われている。 ・イヌ科 イヌ、オオカミ イヌは丸い顔つきと垂れ耳のレトリーバー風。オオカミは尖った鼻に立ち耳。 どちらもとたけけやしずえとはまた違う体型をしている。 ・ネコ科 ネコ、トラ、ライオン ライオンはたてがみが生えた男性のみの登場。たてがみが無いとトラと被るためだろうか。 ・霊長類 ゴリラ、サル ゴリラはイメージに違わず体格がゴツい。サルは尻尾の長いオナガザルっぽい体型。 ・哺乳類(牧場枠) ウマ、ウシ、ヒツジ、ブタ、ヤギ ウシは作品によってはオウシとメウシで分かれていることもある。 ヒツジとヤギは男女問わず全員ツノが生えている。 ヒツジは服の代わりにマフラーをしており、服を着替えるとこの柄が変わっていたが『あつまれ』では服をすっぽりと着るようになった。もふもふマフラー派とすっぽり服派にそれぞれ好みが分かれるところ。 ・哺乳類(サバンナ枠) アリクイ、カバ、カンガルー、クマ、コアラ、サイ、シカ、ゾウ 現実のアリクイの口は非常に小さいので、こちらも会話の時は口先をモゾモゾ動かすだけ。しかしどうやって料理を食べているのか。 カンガルーの女性はお腹に自分と瓜二つの子供を連れており、親子で共通のリアクションを見せる。 クマは体の小さいコグマもおり、等身で区別できる。オトナのコグマもいるが突っ込んだら負け。 シカは男性(一部例外あり)にはツノが生えている。 ・小動物 ウサギ、ネズミ、ハムスター、リス ウサギは全員立ち耳。本物も肉球がないので手足の先はふさふさ。 リスは尻尾が大きいので座るとめり込んだり体の脇に避けたりする。 ハムスターはネズミよりまん丸としておりお互い仲が良いことも多い。 また、普通のハムスターのかごが家具として存在する為、プレゼントすればネズミやハムスター(の住人)がハムスターを飼うという珍妙な光景もみられる。中には初めから部屋にハムスターのかごを置いている者も……。 ・鳥類 トリ(小鳥)、アヒル、ダチョウ、ニワトリ、ペンギン、ワシ 公式の種族はこの6種類のみだが、実は住民ごとのモチーフが最もカオス。誰も飛ぼうとしないので空を飛べるかは不明。 トリはスズメ、ツバメ、文鳥といった小鳥サイズのごった煮。ツルやフラミンゴ等の背の高い鳥はダチョウに分類されることもある。 ペンギンはしもやけにならない…らしいが、雨の日のカエルと違って寒い季節はきちんと着込んでいる。 ・爬虫類ほか カエル、ワニ、タコ(!?) カエルは雨が降るといつになくテンションが上がり、傘やコートが無くても平気。別にムシは食べない。 タコはなぜか水が全くなくても平気。また、ご存知の通り頭に見えるのは胴体で、服はよく見ると足だけで着ている。そして話す時は漏斗を動かす。 こちらも普通のカエルやタコ、またワニはいないがカメなら海や川で捕まえられる。 性格 ○男 ・ぼんやり 一人称は「ボク」。 マイペースでのんびりした性格。おいしい物と寝ることが好きでいつも眠そうにしている。 1番早寝だが朝も弱い。 ・ハキハキ 一人称は「オイラ」。 キンニクとスポーツが大好きな体育会系。少々怒りっぽいが何だかんだで憎めない性格。マッチョに見えないキャラも多いのはご愛嬌。 規則正しい早寝早起きで早朝から活動していることもある。 ・キザ 一人称はぼんやりと同じ。ロマンチックなセリフを好むナルシストで、男相手でも気にしない。どこか胡散臭いが本人に悪気は無い。 コワイ程ではないが夜型で、その割には意外と早起き。 ・コワイ 一人称は「オレ」。 一見コワモテでぶっきらぼうだが、実は気前の良い江戸っ子タイプで声が低い。 最近はスマホやらにあまり詳しくないおっさんキャラが定着している。 寝言の中によくゴキが出てくる。 かなり遅くまで起きており、朝も遅い完全な夜行性。 ○女 ・ふつう 一人称は「わたし」。 態度も口調も丁寧な優等生タイプ。読書や料理が好きだが時々天然なところも。 滅多に寝言を言わないという珍しい特徴がある。 ハキハキと同じく早寝早起き。 ・元気 一人称は「アタイ」。 テンションの高いギャルやアイドルっぽい性格。オシャレや流行りのデザートが好き。 キザやオトナよりは早寝だが、朝には弱い。 ・オトナ 一人称は「アタシ」。 美容や恋の話が好きな年上のお姉さんタイプ。おばさんとか言ったら多分怒られる。 寝起きはキザとほぼ同じ。 ・アネキ 一人称は「ウチ」。 勝ち気で面倒見がいい姐御肌タイプ。 コワイと同じで完全な夜行性。 なお、過去の一部作品には上記の性格の他に中間的なタイプが複数登場している。 【シリーズ一覧】 本編 どうぶつの森(無印) (N64 | 2001年) CM 自分の部屋が欲しいの。 うーん……。 ちょっと早いかな~? どうぶつの森に君だけの部屋を作ろう。 家具を揃えたり、オシャレをしたり…… さあ、何から始める? NINTENDO64 どうぶつの森 パパも住んでみる? 4人まで住めます。 ※同時プレイはできません。 どうぶつの森+(プラス) (GC | 2001年)※無印の移植 追加版 CM 一人暮らしを始めました。 小さいけれど住む家も決まり、お気に入りのイスやテーブルも揃いました。 毎日いろんな出来事があります。 友達もたくさんできました。 すぐそばにあるもう一つの世界。 それは、不思議などうぶつたちの森。自由で気ままな暮らしが待っています。 どうぶつの森に暮してみませんか? あなたもここに暮しませんか? 4人まで住めます。 ※同時プレイはできません。 ニンテンドー ゲームキューブ どうぶつの森+ メモリーカード59同梱GBAケーブル対応 どうぶつの森e+(イープラス) (GC | 2003年)※2度目の追加版。 CM どうぶつの森からニュースです。 お知らせどうぶつの森e+がでるんだも。たぬきち 新しい村の暮らしは、とても豊かになって、自分だけの島も持てるようになりました。 新アイテム100種類以上 新しいイベント ひとりひとりに自分だけの島 セットで付いているカードeリーダー+に新しいカードを通すと 見たこともない友達が引っ越してきてくれます。 大好きな仲間とハッピーな暮らし。 ニンテンドー ゲームキューブ どうぶつの森e+ カードeリーダー+とカードe+付き! どうぶつの森カードe+も同時発売。 おいでよ どうぶつの森(DS | 2005年) 街へいこうよ どうぶつの森(Wii | 2008年) とびだせ どうぶつの森(3DS | 2012年)とびだせ どうぶつの森 amiibo+(アミーボプラス)(3DS | 2016年)※『とびだせ』の大型無償アップデート。amiiboとの連動機能有り あつまれ どうぶつの森(Switch | 2020年)あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス(Switch | 2021年)※『あつまれ』の有償追加コンテンツ。別荘作りや部屋作りの新機能が追加。 外伝作品 劇場版 どうぶつの森(2006)※DS版を基にしたオリジナルストーリーの劇場版作品 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(3DS | 2015年)※家や部屋作りに特化 どうぶつの森 amiiboフェスティバル(Wii U | 2015年)※amiiboとの連動を重視したすごろくパーティーゲーム) どうぶつの森 ポケットキャンプ(Android/iOS | 2017年)※基本プレイ無料のスマホアプリゲーム 追記・修正はハチの群れから逃げ回りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ紹介項目ってまだ無かったのか…と思ったがそういやあつ森の項目も無かったわ -- 名無しさん (2022-01-10 14 27 36) というか初代やむらびとの項目もないという。 -- 名無しさん (2022-01-10 15 14 39) カブの項目があると思ってたけどなかった -- 名無しさん (2022-01-10 15 42 06) 外伝作品もっとある気がしてたけどそんなないんですね -- 名無しさん (2022-01-10 16 14 06) 劇場版のことも書いてほしい -- 名無しさん (2022-01-10 16 53 22) ファミ通でやってた漫画のことも書いてほしいけど書ける人いるかな? -- 名無しさん (2022-01-10 17 16 00) フーコは虫は平気じゃなかったけ? -- 名無しさん (2022-01-10 19 03 32) とたたけが二つある -- 名無しさん (2022-01-10 19 26 48) 家具に突っ込み所満載なのが多いのも特徴。とび森のコクヨ家具やフエキのり家具は印象に残ってる -- 名無しさん (2022-01-10 19 28 01) 「終わり」というものが無く、自由度が非常に高いのが魅力。だが逆にいうと、自分で遊び方を決められないと何していいかわからなくなる。 -- 名無しさん (2022-01-10 20 57 44) あつ森の記事まだないの? -- 名無しさん (2022-01-10 21 26 31) ↑ 無料追加コンテンツ終了と言って油断させてDLCさらに追加とかしそうだから作りにくいと思う。 -- 名無しさん (2022-01-10 22 59 34) 魚釣ったり虫獲ったり料理したり(あつ森限定)とリアルより充実した生活を送っている気がする…。ゲーム内にゴールも義務も無いからずっとやってられるゲーム -- 名無しさん (2022-01-11 01 04 57) 昨晩のコメント消されてたんだけどホンマさんファンの方? -- 名無しさん (2022-01-11 08 56 36) e+のGBAに接続してやるゲーム楽しかった。全住民がドット絵でチマチマ動いてた。 -- 名無しさん (2022-01-11 23 45 36) 公称ジャンル名はシリーズ通して「コミュニケーション」だぞ>ジャンル名「スローライフ」 -- 名無しさん (2022-01-12 15 36 13) ベンは見た目が某ディズニーのキャラに似てると思った… -- 名無しさん (2022-01-19 17 42 26) フータはどう見てもフクロウだが哺乳類疑惑がある -- 名無しさん (2022-08-31 20 37 26) 鳥系のキャラは一部除いてamiiboフェスティバルの脱出ゲームで飛んでくれる。現実の鳥と同じく、飛ぶのは大変だから飛ばなくていいならそれに越したことはないってことなのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-01-03 16 04 58) e+でコワイ系の住民がゴリラなら「抱っこしてやろうか!」、ワシだったら「おんぶして飛んでやるよ!」みたいな感じで自分の種族に合った話をして親近感がぐっと湧いた。他の種族も聞いてみたい -- 名無しさん (2023-07-30 14 35 41) 去年、グルミンちゃんが出るまで作り直したとび森のサブ村で、ミスでグルミンちゃんが引っ越してしまって、本気で落ち込んだ。いま彼女の家があった場所には彼女のマイデザインを貼っている。初期住人に愛着ある人とか、住人厳選が終わって誰も引っ越しさせたくない人の為に、引っ越しシステムのON/OFF機能が実装されないかなー。OFFにしたら、もう住人が引っ越さなくなる機能欲しい。危うく、メイン村でもグルミンちゃんが引っ越す所だった。 -- 名無しさん (2024-02-20 11 23 39) 住人さんの8つの性格ごとの個別項目希望。後、コミカライズも。 -- 名無しさん (2024-05-12 10 55 28) ポケ森、サービス終了のお知らせ -- 名無しさん (2024-08-22 16 15 08) switch後継機でもこれの新作が出てほしい -- 名無しさん (2024-08-22 16 39 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/498.html
とびだせ どうぶつの森 改・春妃堂 管理人 538長門素材区分 P 備考
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1878.html
おいでよ どうぶつの森 機種:NDS 作曲者:戸高一生、太田あすか(サウンドアシスト) 発売元:任天堂 発売年:2005年 概要 携帯機としては初となる「どうぶつの森」シリーズ4作目。前3作から、操作方法や一部システムなどが大幅にリニューアルされた。 ほとんどの曲が次回作の『街へいこうよ どうぶつの森』でも使用されている。 今作でとたけけのレパートリーにない曲をリクエストした時に演奏してくれる音楽は、次回作の『街へいこうよ どうぶつの森』では「ブルーおにぎり」・「はるのこもれび」・「ほうろう」という曲名でレパートリーに加わっている。 とたけけミュージックの新曲は上記のライブ限定の3曲のみであるが、フィールド曲の一新や新施設により、ほとんどが新規収録曲で村を過ごすことになる。 収録曲 曲名 補足 順位 タイトル 任天堂98位オープニング129位NDS39位2000年~2007年102位 ベッドルーム タクシー はじめての村 たぬきち アルバイト 役場(昼) 役場(夜) タヌキ商店 コンビニたぬき スーパーたぬき タヌキデパート 閉店 ヘアサロン・スピーディ エイブルシスターズ 前作のアレンジ 博物館 博物館:化石 博物館:虫 博物館:魚 博物館:絵画 博物館:天文台 純喫茶『ハトの巣』 NDS147位 関所 AM0 00 季節(雪)で変化あり AM1 00 夜286位 AM2 00 第2回掘り出し90位町曲77位夜21位NDS221位 AM3 00 AM4 00 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 AM9 00 AM10 00 AM11 00 AM12 00 PM1 00 NDS427位 PM2 00 PM3 00 町曲201位 PM4 00 PM5 00 PM6 00 PM7 00 PM8 00 夜82位 PM9 00 PM10 00 PM11 00 リセットさん 前作からの流用曲 イナリ家具 ハッケミィ 花火大会 カウントダウン ニューイヤー・デイ ハチに追いかけられる ハチにさされた とたけけミュージック けけさんびか けけマーチ けけワルツ けけスウィング けけジャズ けけフュージョン けけのエチュード けけララバイ けけマリア けけサンバ けけボッサ けけカリプソ けけサルサ けけマンボ けけレゲエ けけスカ けけタンゴ ハイサイけけ アロハけけ アイリッシュそんぐ ペルーのうた コサックそんぐ けけチャイナ トルコそんぐ けけアフロ けけみんよう けけロック けけのロケンロール ラグタイム ニューオリンズそんぐ けけファンク けけブルース けけゴスペル けけソウル アーバンけけ けけラヴソング ドラムンベース テクノビート ユーロビート オンリーミー けけカントリー エレキそんぐ けけバラッド しょうわけけかよう けけえんか ゆけ!けけライダー こわいうた けけウェスタン けけせんせい けけパリ けけパレード セニョールけけ けけソング だいすき おととい ぼくのばしょ もりのせいかつ ナミナミ かんがえちゅう けけディキシー けけガムラン けけだいみょう アルペンそんぐ ふなうた2001 ナポリタン にだんざか けけビリー けけけいじ けけおんど けけメタル サウンドトラック おいでよ どうぶつの森サウンドCD けけチョイス!Mix ニンテンドードリーム2006年1月号の付録。 主にアレンジ曲が収録されており、原曲はタイトルのみ。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/684.html
劇場版 どうぶつの森 色 出演者 備考 黄色 あい(声:堀江由衣) 水色 サリー(声:折笠富美子) 緑色 ブーケ(声:福圓美里)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9780.html
このページでは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム、 とびだせ どうぶつの森 と、アップデート版の とびだせ どうぶつの森 amiibo+ の2作品を扱う。 概要 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ ゲームシステム キャラクター 基本キャラ 訪問者 季節イベント 関連作品 リンク コメント 概要 とびだせ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing New Leaf, ACNL (英語) ふりがな とびだせどうぶつのもり ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 2012/11/08 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.5 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 514万本 世界販売数 1,301万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1作。 本作ではプレイヤー自身が【村長】となり、村の「公共事業」を行い、秘書の【しずえ】と共に自分好みの村へと発展させていく。それに合わせて村同士の交流機能も増加した。 全体的に等身が上がり、それに伴いプレイヤーのカスタマイズの幅が増加。マイデザインも細く設定できるようになった。 更に他のプレイヤーとのマルチプレイ要素として、4人で南国の島で遊ぶ「ツアー」が登場。景品も貰える。 また、新たな試みとしてコクヨやセブンイレブン等の実在メーカーとのコラボが行われており、店舗内サービスでのダウンロードなどの様々な条件を満たす事で家具を入手できた。 様々な方面のアプローチと、携帯機と『どうぶつの森シリーズ』の相性の良さから、発売直後から凄まじいヒットを巻き起こし、【おいでよ どうぶつの森】と並ぶほどのセールスを記録。 発売当初はパッケージ版が店舗から姿を消し、それどころかダウンロードカード版まで品切れになるという珍事態が発生。本作のパッケージ版不足は、「SLC-NAND型」と呼ばれる生産に時間がかかるフラッシュメモリを使用したためであると当時の任天堂社長・岩田聡が自ら動画で説明するという異例の対応が取られた。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 2016/11/02には無料の大型アップデートを行い、『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』へと改題した。 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 他言語 Animal Crossing New Leaf - Welcome amiibo (英語) ふりがな とびだせどうぶつのもり あみーぼぷらす ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 ・ダウンロード版2016/11/02 (日本)・パッケージ版2016/11/23 (日本) 値段 2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ どうぶつの森シリーズ 2016/11/02に配信された大型アップデートでタイトルを改題したもの。そのタイトル通り、【amiibo】の読み込みに対応。 当日から無料アップデートが配信された後、2016/11/23からはパッケージ版も販売された。 そのタイトル通り、【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】?向けに発売された各種【どうぶつの森 amiiboカード】?や、本作のために発売された「『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』amiiboカード」を読み込める。 更にゼルダの伝説シリーズ、スプラトゥーンシリーズ、モンスターハンター ストーリーズシリーズ、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(ゼルダ系のみ)のamiiboにも対応しており、コラボキャラを呼ぶ事ができる。 amiibo関連だけでなく、新しいミニゲームや便利機能も多数追加されている。 ゲームシステム 公共事業プレイヤー自らの手で村のカスタマイズを行うシステム。橋や各種施設を自分の望む場所に建てたり、条例を定める事で村の生活リズムや環境を変えてしまう事もできる。 南の島とクラブ・コトブキ南の島「コトブキランド」では、ローカル通信やインターネット通信を使ったマルチプレイを楽しめる。見知らぬプレイヤーと遊ぶ事もできる。「ツアー」ではみんなと協力して様々な課題に挑戦し、成果に応じた「メダル」を貰える。メダルは様々なアイテムの購入に利用できる。 夢の中でおでかけ「夢見の館」がオープンすると、夢の中で他人の村におでかけができる。夢の中なので相手からは気付かれず、更に好きなような楽しんでも夢の世界なので元通りなる。更に夢の中にいるセイイチに話すとその村のプレイヤーが作ったマイデザインを貰える。 住民の変更点 住民の性格に「アネキ系」と「キザ系」が追加され、それに伴い【街へいこうよ どうぶつの森】以前に登場した一部の住民の性格が変更された。 カンガルー住民の男性(お腹に袋がない)、シカ住民、ハムスター住民が登場した。 キャラクター 基本キャラ 【むらびと】 【しずえ】 【たぬきち】 【つぶきち】 【まめきち】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】 【リセットさん】 【ラケットさん】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【ケイト(どうぶつの森シリーズ)】 【フータ】 【フーコ】 【ホンマさん】? 【ししょー】 【DJ K.K】? 【ケント(どうぶつの森シリーズ)】? 【リサ(どうぶつの森シリーズ)】 【カイゾー(どうぶつの森シリーズ)】 【ゆめみ】 【コトブキ】 【かっぺい】 【ゲコ(どうぶつの森シリーズ)】 【クーコ】 【クク】 【パニエル】 訪問者 【とたけけ】 【ジョニー】 【カブリバ】 【つねきち】 【ぺりお】 【ハッケミィ】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【セイイチ】 【ラコスケ】 【まいこちゃん】? 【パロンチーノ】? 【ゆうたろう】 季節イベント 【うおまさ】 【カメヤマさん】 【ベルリーナ】 【ぴょんたろう】 【あやしいネコ】 【レイジ(どうぶつの森シリーズ)】 【パンプキング】 【フランクリン】 【ジングル】 ゆきだるま 住民などは【とびだせ どうぶつの森】/キャラクター?を参照。 関連作品 【街へいこうよ どうぶつの森】前作 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】?連動作品 【あつまれ どうぶつの森】シリーズ本編の次回作 【どうぶつの森 amiiboカード】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/473.html
【作品名】 どうぶつの森シリーズ 【ジャンル】 コンピューターゲーム 【先鋒】 主人公女 【次鋒】 主人公男 【中堅】 グレイス 【副将】 かっぺい 【大将】 サルの車掌さん 【先鋒】 【次鋒】 【名前】 主人公女、主人公男 【属性】 動物の森にひっこしてきた人間 【大きさ】 二頭身の人間相応 【攻撃力】 黄金のスコップ:いくら振り回しても住人に傷一つつけられず、突き刺しても石に弾かれるスコップ。 黄金のオノ:何千回と石に叩きつけても壊れない頑丈なオノ。太い木を数回で切り倒すことができる。 黄金のパチンコ:3発の球を上空に放つ。雲の近くを飛ぶUFOでさえも正確に打ち落とすこともできるが、威力はたぶんパチンコ相応。 【防御力】 黄金のオノを浴びせられてもなぜか生きている程度。 人間相応。 【素早さ】 ハチの大群にギリギリで追いつかれてしまう程度。女より男の方が、わずかに素早い。 【特殊能力】 落とし穴のタネといわれる道具を10個ほど所持、スコップを使って小さな落とし穴を作成できる。 【長所】 落とし穴、食料あり 【短所】 戦闘能力皆無 【戦法】 距離を離して落とし穴を作り、そこに落とす 【中堅】 【名前】 グレイス 【属性】 一流ファッションデザイナー、高級車 【大きさ】 高級車と三等身のキリン相応 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 高級車相応。 【長所】 ご立派な車 【短所】 そのご立派な車で体当たりしなければならない 【説明】 キリンのご婦人。高飛車ですが、袖の下には弱い。 【副将】 【名前】 かっぺい 【属性】 しがないタクシーやさん、エロがっぱ 【大きさ】 タクシー相応、二頭身のカッパ相応 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 タクシー相応 【特殊能力】 セクハラ発言 【長所】 タクシー、雨中でも走れる 【短所】 じつは船頭をやっていたがリストラされた 【説明】 プレイヤーが女性の場合、セクハラめいた発言をするカッパのおっさん。たまにカフェにいる。 【大将】 【名前】 サルの車掌さん 【属性】 おサルの車掌さんとローカル列車 【大きさ】 列車相応と二頭身のサル 【攻撃力】【防御力】【素早さ】 ローカル列車相応。 【長所】 たぶん駅弁とかも積んでいるので食料安心 【短所】 食料の心配をする以前に燃料が切れる vol.16 352-352 vol.16 679 格無しさん sage 2006/10/25(水) 17 45 16 どうぶつの森 考察 VS ミッフィー(うさこちゃん)シリーズ 【先鋒】 大きなシャベル<黄金のオノ 勝ち 【次鋒】 西洋のこぎり<黄金のオノ 勝ち 【中堅】 ひき逃げ 勝ち 【副将】 車VS車 引き分け 【大将】 飛行機VS列車 引き分け 3勝 2分 VS さーかす 【先鋒】 黄金のオノ勝ち 【次鋒】 黄金のオノ勝ち 【中堅】 ひき逃げ勝ち 【副将】 ひき逃げ勝ち 【大将】 ひき逃げ勝ち 5勝 VS シンデレラ・パニック! 【先鋒】 黄金のオノ勝ち 【次鋒】 軍人負け 【中堅】 ひき逃げ勝ち 【副将】 ひき逃げ勝ち 【大将】 魔法のレミントンM870負け 4勝 1敗 VS あずまんが大王 【先鋒】 落とし穴勝ち 【次鋒】 落とし穴勝ち 【中堅】 引き分け 【副将】 引き分け 【大将】 重量勝ち 3勝 2分 VS しまいま。 【先鋒】 黄金のオノ勝ち 【次鋒】 黄金のオノ勝ち 【中堅】 達人ならば車は回避できる 負け 【副将】 飛行&洗脳 エロガッパ負け 【大将】 飛行&洗脳 負け しまいま。>どうぶつの森>あずまんが大王